MITANIには、
商社×メーカーという
複合力があります。
そして、
自由とチャレンジを
重んじる風土があります。
商社×メーカーの複合力。
ビジネスの特徴と強み
MITANIの事業活動、企業形態を一言で言うなら、「商社とメーカーの複合体」ということになります。
例えば、商社として、首都圏・北陸地区・ベトナムの3拠点と世界を結び、お客様の必要なものを、必要なときに、必要なだけ、必要な形で、必要な場所にお届けする。
さらに、要望を満たすものが世の中に存在しない場合は、投資をして工場を建て、自らがメーカーとしてものづくりまで行います。
だからこそ、空調設備工事、情報システム、樹脂エレクトロニクス、化学品、住宅設備機器、エネルギーの6つの事業の中から、お客様が真に必要とする製品やサービスを、あるいは、それらを組み合わせた価値を提供できるのです。
商社かメーカーかということにこだわらず、お客様の課題を把握し、真摯に解決を目指す。それが、MITANIなのです。
- 働く場としての魅力
新しいビジネスを生み出す気風。
日本になければ世界に求め、時には自分で創り出すことや、パートナー企業と協業することで、お客様のニーズにお応えするMITANI。ここには、総合商社として自由に社員の意見を聞く文化、新しいことにチャレンジする姿勢を重んじる風土があります。MITANIの進む方向性をしっかりとらえていれば、たとえそれが若手の大胆な意見であっても、どんどん取り上げられるチャンスがあります。
また、お客様が抱える課題は年々多様化・複雑化しています。その様々な課題に、MITANIは「総合商社の自由×メーカーの創造力」で、多面的な解決策を提案します。今後は異なる6つの事業を掛け合わせ、新しいビジネスを創る動きも加速させていきます。事業部門の垣根を越えた仕事は増えることになるでしょう。特に、若手社員、そして、これから入社する方には、失敗を恐れず、柔軟な発想で新しいビジネスを創っていくことを期待しています。
- 働く場としての魅力
